ラミネーターのローラー本数による違いはあるのか
ラミネーターの性能を示す一つの指標としてローラーの本数があります。
ラミネーターには2本ローラー・4本ローラー・6本ローラーの機械があり、ローラー本数が多いほうが仕上がりが良くなります。
使用頻度や用途に応じてお選びください。
2本ローラーのラミネーター
家庭用のパーソナルラミネーターは2本ローラーを採用しています。
2本ローラーの場合は、上下2本のヒートローラーで加熱と圧着します。
家庭用の安価なラミネーターは、2本ローラーが採用さています。機械は軽量になり持ち運びも用意に出来て便利に使えます。ただし大量のラミネート加工には向きません。そして安定した綺麗な仕上がりにはなりません。
仕上がりは、どうしても多少ですが、波打ちのある仕上がりになります。
4本ローラーのラミネーター
業務用の機械は、4本ローラ―を採用しています。
4本ローラーの場合は、前列2本のヒートローラーで加熱、後列2本のプルローラーで引っ張りながら圧着します。
仕上がりは、2本ローラーに比べ波打ちが少なく反りも抑えられて綺麗に仕上がります。
*フジプラのラミパッカ―LPD3224・LPD3224が採用しています。
6本ローラーのラミネーター
6本ローラーの場合は、前列と中列4本のヒートローラーで効率よく加熱、後列4本のプルローラーで引っ張りながら圧着します。
仕上がりは、反りも抑えられて綺麗に仕上がります。安定した熱供給ができるため、一度に大量の加工が可能で、250ミクロンなど厚いフィルムを加工することも可能です。
*フジプラのラミパッカ―LPD3226が採用しています。
まとめ
ご家庭で資料の保護・防水などの用途で小量使われるのであれば、2本ローラーのラミネーターでもいいと思います。
会社や飲食店などで使われる場合は、お客様に見てもらう資料になると思いますので、4本ローラー以上の機械をお使いいただくことをおすすめします。

